2006年01月25日
1月25日 今日は午前6時10分。
体調が回復してきたら結局飲んでしまった。意志、極めて弱し。
そのあげく、夜中に目が覚めて寝付けなくなり、さらに一杯。それでも寝付けずに、この写真を撮った。
明日は朝から予定が入っているので、今夜にこの狂ったサイクルを持ち越さないようにしなければ。(自戒)
投稿者 kuma : 07:40
明かり
投稿者 kuma : 05:40
2006年01月24日
1月24日 午前6時15分
昨日も酒を抜く。2日目。風邪のせいもあるが、身体の隅々からアルコールが抜けていく感じが心地よい。加えて、食欲がないので、夕方の粥まで何も食べずにいたら、舌が敏感になったのか卵のそぼろにふった醤油の塩味がいつになく強く感じられた。
今日もアルコールを抜くつもりだ。
投稿者 kuma : 09:40
夢の中で
投稿者 kuma : 09:11
2006年01月23日
本格的な風邪。
こんなことはかつて無かったのだけれど、昨夜は酒を飲みたいという気にならなかった。身体が、酒を拒むなんてよほどのことに違いない。しかし、これを機会に数日酒を抜いてみるつもりだ。つもりだけかもしれないが。
投稿者 kuma : 11:11
かくれんぼ
投稿者 kuma : 10:11
2006年01月22日
1月22日 お知らせは、昨夜遅く8万アクセスを越えたこと。
けっきょく伊東の雪は積もるほどのものではなかった。富士一で100グラム200円と久しぶりに安かった金目を買い、しゃぶしゃぶ。これは旨かったのだけれど、夕方から急に声が嗄れて風邪ぶり返す。
投稿者 kuma : 09:11
星
投稿者 kuma : 09:10
2006年01月21日
また雪
投稿者 kuma : 08:10
2006年01月20日
心が
投稿者 kuma : 14:11
1月20日 妻、昨夜京都より帰宅。
しばらくレトルト食品やコンビニ弁当ばかりだったので、さて、魚でも食べようかと思って富士一に電話してみたのだが、鰺くらいしかない。そして、なぜだか鰺に食欲がわかない。白菜と豚バラの鍋にする。雪の予報通りに冷え込んできたせいもあるだろう。
投稿者 kuma : 14:11
2006年01月19日
1月19日 影絵2
あまり写真を撮る気がしないので、少し前のものからこれを選んだ。放っておくと、海の写真ばかりになってしまうから、少しだけ気分転換をしたいのだ。
妻の母にそれほど親しい感情を抱いていたわけではないのに、まだ引きずっている。そう、必要なのは気分転換だ。
投稿者 kuma : 09:11
時間
投稿者 kuma : 09:03
2006年01月18日
1月18日 雨は海も隠してしまう。
気の重い時期に、暗い雨だ。今日東京での約束はすべてキャンセル。人が死ぬということは、多忙なことだ。それが、87歳で、身動きできず、話しも出来ない状態だった人でも、この世とのしがらみは残される物だなあ。主には、妻と義姉のことだが。
投稿者 kuma : 09:11
本能
投稿者 kuma : 09:10
2006年01月17日
疚しいのだろうか
投稿者 kuma : 08:11
2006年01月16日
1月16日 午後3時から火葬。
死について真剣に考えなければいけない歳になってしまった。妻の両親はもういない。私の父も死んだ。本当に、順番がやってくる感じがする。
写真の海は、昨日の続き。午前7時少し前だ。
投稿者 kuma : 14:11
メールを開いたら
投稿者 kuma : 14:01
2006年01月15日
1月15日 妻の母が死んだ。
真夜中の電話のあと、朝が早いと思い早々に寝たのだが、眠りが浅く6時前に目覚めてしまった。カーテンを開けると写真のような夜明け。いろいろ訳があって、妻だけが京都の実家に行く。私は、こうやって所在なくblogに書き込みなどしている。もう少し悲しむ劇だとは分かっているのだけれど。
投稿者 kuma : 14:31
真夜中の電話
投稿者 kuma : 14:11
2006年01月14日
2006年01月13日
1月13日 曇った海に保護色の軍艦。
投稿者 kuma : 15:01
だから
投稿者 kuma : 14:01
2006年01月12日
1月12日 影絵
投稿者 kuma : 14:01
文字
投稿者 kuma : 13:01
2006年01月11日
1月11日 小春日和
投稿者 kuma : 09:01
ある晴れた日の午後に
投稿者 kuma : 08:01