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2005年10月21日
コピーランナーの夢
久しぶりに長〜い夢をみた。ほんとに長かったようで目が覚めたときはグッタリしていた。
コピーランナーの夢
ぼくは駆け出しのコピーライターで、いつものお得意に出向いたのだが、今日は珍しく担当の女性のほうからじぶんでコピーを書いたからと原稿を渡された。あまりいい気はしなかったが、わかりました、ではコピーをトッテまいります(何のためかわからないが)と立ち上がると、いまコピーセンターは混んでますよと言われる。じゃあ事務所に戻ってトッテきますとそこを出る。それから長い夢になるのだけど(ハショって)、家に着いたと思ったらそこは学校の校舎のなかで、大人の生徒たちに隣りの校舎だよとからかわれたり、隣りに行こうとしたのにいつのまにかどこかの住宅街に居て、そこで住人たちの井戸端会議に巻き込まれたり…
いろいろあって走り回ってやっと大きなコピーセンターというか出力センターを見つける。が、やけにものものしい雰囲気。警備のおじさんにコピーをとりたいのですがというと、中に入って所長らしき人物やスタッフとなにやら相談してから「いいですよ、ただ、ここのコピー機はすごくいいので動かすだけで1万円ですが、何枚とります?」と訊かれる。え" 〜と絶句し、1枚しかとらないのにと焦る。が、すぐに気を取り直してまあいいか、お得意に請求すればいいんだとあっさりお願いする。