« お祭りだ | メイン | ヒポカンパス詩画展スナップ »
2005年10月21日
コピーランナーの夢
久しぶりに長〜い夢をみた。ほんとに長かったようで目が覚めたときはグッタリしていた。
コピーランナーの夢
ぼくは駆け出しのコピーライターで、いつものお得意に出向いたのだが、今日は珍しく担当の女性のほうからじぶんでコピーを書いたからと原稿を渡された。あまりいい気はしなかったが、わかりました、ではコピーをトッテまいります(何のためかわからないが)と立ち上がると、いまコピーセンターは混んでますよと言われる。じゃあ事務所に戻ってトッテきますとそこを出る。それから長い夢になるのだけど(ハショって)、家に着いたと思ったらそこは学校の校舎のなかで、大人の生徒たちに隣りの校舎だよとからかわれたり、隣りに行こうとしたのにいつのまにかどこかの住宅街に居て、そこで住人たちの井戸端会議に巻き込まれたり…
いろいろあって走り回ってやっと大きなコピーセンターというか出力センターを見つける。が、やけにものものしい雰囲気。警備のおじさんにコピーをとりたいのですがというと、中に入って所長らしき人物やスタッフとなにやら相談してから「いいですよ、ただ、ここのコピー機はすごくいいので動かすだけで1万円ですが、何枚とります?」と訊かれる。え" 〜と絶句し、1枚しかとらないのにと焦る。が、すぐに気を取り直してまあいいか、お得意に請求すればいいんだとあっさりお願いする。
投稿者 oqx1 : 2005年10月21日 03:14
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
https://www.a-happy.jp/blog/mt-tb.cgi/8449
コメント
私も、夢をよく覚えてる方です。
で、昨夜、「私は駆け出しのデザイナーで、
お客様にお茶出しをしなくちゃいけないんだけど、
なかなかできない」という夢を見ました。
駆け出しですから、当然20代前半。
夢の中では焦ったりもしてシンドかったんですけど、
目が覚めて「いや〜、若かったなぁ、アタシ!」とか、
何だか若返ったよ〜な気がしました(笑)。
投稿者 monkey : 2005年11月16日 13:38
ありゃっ めずらしくコメントが。
夢をよく覚えてるなんてうらやましい
明け方トイレに行くまでは直前の夢を覚えているのに
また布団に入ってしまうと忘れてしまう
このとき必死で枕元に紙を置きミミズのような文字でメモしておく
のが極意とisshikiさんに教えられましたがふつうにむずかしい。
「夢の解放区(http://homepage3.nifty.com/suiheisen/)」への参加を強くおすすめ!まいにち若返るぜ、と!
投稿者 oqx1 : 2005年11月19日 04:01
夢の解放区、覗かせていただきました。
ベストセレクション等、面白かったです。
へ〜、夢の見方に「極意」が?
自慢じゃないですけど以前、あまりにいい夢を見たので
続きが見たい!って寝直したら、見れたことがあります。
でも、皆さまにお話できるような内容ではありません。
好きな野球選手に会えた、とか、そのていど。テヘ!ヾ(≧▽≦)ノ
投稿者 monkey : 2005年11月19日 17:52