2005年10月21日
抒情文芸。
長野の投稿時代からお世話になっている、抒情文芸(季刊)という文芸雑誌があります。
詩や短歌や俳句や小説の投稿欄がメインですが、一所懸命書くと「本欄掲載」というシステムがあり、例えば詩なら、見開きで一篇、というスペースに掲載されます。
知人たちに紹介したら、意欲的に投稿してくれる人もいて、私自身は、何かの冊子を作るという方向には行かないタイプですが、こういう開かれ方もあるのだな・・と、嬉しくなったりしています。
投稿者 otonasii : 2005年10月21日 07:08
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