2005年12月22日
浸透。
年末を迎え、お便りのやり取りを通し、改めて、思いがけないところまで、10月の論考が浸透していることがわかり、とても嬉しく思っています。
発表後、連続して私の作品が「創作」の標的になり、これが無言の回答なのだと、思っていたのです。
自分の感覚、そして私が素晴らしいと思っている詩人たちの感覚が拠り所なので、何も怖くは無いのですが・・・。
投稿者 otonasii : 2005年12月22日 14:28
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