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2013年03月05日

「抒情文芸」春号・・・。

ご無沙汰をいたしておりました・・・。

「抒情文芸」春号に、詩「バレリーナ」が掲載されました。

ご一読いただけましたら、幸いです。

佳い春を、過ごされますよう・・・。

投稿者 oqx1 : 19:30 | コメント (0)

2005年08月25日

親ばなし。

札幌で久し振りに兄嫁と会い、温泉へ行くとき、PTA話をしたりして楽しかった。
親業も、頭の使いようだよね。

電車の中で、自分の娘に、すごい剣幕で怒っている母親を見て、
自分の教育が間違っているから今そうなっているのに、
なんで娘に当たるのかな? それも他の乗客に聞かせるみたいに・・・と、思っていた。

お母さんは自力で幸せにならなくてはならないのに、
子供に当たっても駄目だよ・・・と思う。

よく考えて育てると、子育てには幸せしかない。
それが私の今の実感。

投稿者 otonasii : 20:13 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月11日

花粉ドーム。

先月も、いろんなことがありました。

文学賞の授章式の司会をしたり、娘の小学校の卒業生保護者代表謝辞をつとめたり。

そんななかでも一つ一つ仕事をこなせば、次の目標が見えてきて集中できるので、嬉しいです。

ここ数日の雨はめぐみ。

ほっとして仕事に励みます。

素敵な春を、お迎え下さい・・・。

投稿者 otonasii : 16:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月12日

三月。

こんにちは。


ご無沙汰をいたしておりました。

昨日まで、原稿でぎゅっとなっていました。


「現代詩手帖」の3月号が、ダンスの特集だったので、何故かいつもよりも風通しが良かったです。

4月号は、コラムで演劇について書きましたが、16ヶ月で一番の衝撃の公演でした・・・。


春になると、外の仕事が増えてきて、このくらいの時期、いつも、おびえています。

でも、20年間、誰にも負けない花粉症だったのが、この頃、症状がほとんどなくなったので、年はとってみるものだなあと思っています。


また余裕ができて、ここに来られますように・・・。

投稿者 otonasii : 11:24 | コメント (1) | トラックバック

2005年01月24日

先週は・・・☆

お早うございます。

いつもいつも、たくさんの要素が、交錯してとても忙しい毎日です。

やさしくしたり、とんがらなくてはならなかったり。

それでも、誠心誠意・精一杯の原稿を書いてゆこうと思っています。

金曜日には、図書新聞に『北村太郎を探して』(北冬舎)の書評「枯れても鼓動を続ける心臓のような」を書きました。

丁寧に作られた本なので丁寧に評を書きたいという気持ちが、とても強かったです。

今週も、昨日の赤レンガ倉庫から素敵な滑り出し・・・。
以前から、文章を尊敬していた方とお会いしたりお話をしたりすることができました。

充電した気持ちを今週の仕事に、傾けたいです。

それでは、いってまいります・・・☆

投稿者 otonasii : 09:59 | コメント (0) | トラックバック