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2005年08月16日

誰もひとりでは立てないところ

今日はエルビス・プレスリーが他界した日。あれからもう28年も経つ。CDを聴いているけれど、
彼の歌声ははなぜいつまでも古びないのか…というより年毎に新しくなるのかが不思議。

彼の歌ったゴスペルのなかで、私がもっとも心にしみる曲、その詞を書いてみたい。 機会があったら
聴いてみてください。

            WHERE NO ONE STANDS ALONE

            Once I stood in the night
            With my head bowed low
            In the darkness as black as could be
            And my heart felt alone and I cried oh lord
            Don’t hide your face from me

            Like a king I may live in a palace so tall
            With great riches to call my own
            But I don’t know a thing
            In this whole wide world
            That’s worse than being alone

            Hold my hand all the way,every hour every day
            Come here to the great unknown 
            Take my hand let me stand
            Where no one stands alone
            Take my hand let me stand
            Where no one stands alone
             
         
                 

投稿者 ruri : 2005年08月16日 22:15

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コメント

最高です。最高。なみだが流れるではありませんか?

 絶対、手にいれて聞いてみます。こういう詩を書きたいですね。

 なぜ、こんなふうに言葉というものはあるのでしょう。

 プレスリー、ばんざい。るり子さん、ばんざい。

投稿者 白い道 : 2005年08月17日 02:05

GRACIAS!!

投稿者 ruri : 2005年08月17日 09:05

この曲は私の持っているCDには入っていないので、るり子さんから頂いたカセットテープを取り出して、聴きました。何かプレスリーの生涯を象徴するような感じがしました。人々の眼差しや差し伸べられた大勢の手の真ん中に、すっくと孤独に立って熱唱している姿。甘い愛の歌声が悲壮さ崇高さまで高まり会場を包んで行くようで・・・

投稿者 木苺 : 2005年08月19日 15:02

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