8月3日の夢(船の中の水)

港で船に乗ろうとして、列の一番先頭に並んでいる。もう一人の男と最初に乗船するが、船の中はプールのようになっていて水がいっぱい。これでは乗り込めない。ぼくは水の中に片手を突っ込み、かきまぜるようにして、水の感触を確かめる。いったん下船して、係員にそのことを告げると、係員は「すみません。前に乗っていた乗客のおしっこを貯めたまま、捨て忘れていました」と言う。

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