7月2日の夢(殺人予告と女子高生)

メンバー(なんのメンバーか不明)から殺人を予告する長いメールが届いた。でも、これをみんなに転送したくない。悩んだ末に、先輩詩人の三木卓さんに相談に行く。彼の部屋の壁にカレンダーかポスターのようなものが貼られている。それを見たとたん、「そんなに悩むことはない。普通に添付メールとして送ってしまえばいいのだ」と納得する。
自分の家に女子高生がいる。家には父親(多分ぼくの)がいるが、父親の目を盗んで二人は恋仲になる。父親がお風呂に入っている間に、ぼくはこっそり彼女の部屋のドアを開ける。部屋の中は暗くて、彼女はいないかと思ったが、椅子にかけたまま洋服を頭からかぶってうたた寝をしていたようだ。そっと肩を叩くと、彼女は寝ていたふりをしていただけらしい。ぼくらはやさしくキスをする。

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