2月13日の夢(道路が水浸し)

 またもや道路が冠水していて、そこを足を濡らして歩くという夢を見ました。同じテーマを二度見る、ということは、夢がぼくに伝えたいメッセージがあるのでしょうね。
(夢ここから)
 異常気象で海面が上昇したのだろうか。東京は至る所水浸しで、街中が冠水している。その水の中へ、ぼくは靴と靴下をびしょびしょにして入っていく。
 会社に着いた。なぜか社長も社員達も、みんな浮かぬ顔をしている。ぼくが働いているオフィスは会社の十階にある。しかし、エレベーターがないので、息を切らして階段を上がっていく。しかし、最後のあと二段か三段というところで力つきてしまい、十階の床まで体を持ち上げることができない。何度も試みた結果、ようやく成功する。
 妻がそこへ訪ねてきて、二人で旅行に行くことにし、とりあえずホテルに入る。部屋の中で、見るわけでもないのにテレビをつけ、テレビとは関係なく、二人のこれまでの道のりを振り返る。家から会社まで、それからクライアントの会社まで、ここまでの道のりには問題がなかったことを確認する。
 

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