二日分の夢

 短い夢ばかりですが。
(11月27日の夢)
 弟子のところへ師匠として訪ねていけることになった。すごく嬉しい。行ってみると、弟子のために問題を解くように言われる。料理の問題である。これはテレビの番組らしく、ほかにもいろいろな人がいて、料理を作っている。ぼくは弟子のために鍋料理を作り始めるが、放送時間の関係で、手順を省略して作らなければならない。でもでも、すごく嬉しい。
(11月28日の夢)
 会社に出入りする印刷屋の担当者の在・不在が一目で分かる一覧ボードができた。会社に来ているときは、名前が茶色になって発光するので、どの業者が来ているかすぐに分かって便利だ。後輩に「○○さんは来ているか」と尋ねる。ボードを見ると、色がついていないので、来ていないらしい。別の太った業者が来ていることが分かる。隣室に行ってみると、その太った業者がテストを配っていた。ぼくもそのテストを受けてみたいと思うが、ぼくは条件を満たしていないので駄目だと断られる。

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