3月2日の夢(タップダンスの本と地図)

 女性がぼくに、図書館でタップダンスの本を借りるようにアドバイスしてくれる。ぼくは自分の借りたい本を何冊か貸し出しカードに書く。それにはタップダンスの本は書いてないのだが、「あの本は、貸し出し係のところへ行ってから、もしそういう本が借りられる状況なら借りるつもりだ」と言って、女性に納得してもらう。
 自分の会社の所在地をデザインされた地図を見る。ぼくの会社は交差点に面している(うそです)のに、その交差点は表示されてなく、一本手前の交差点が描いてあ、その少し先に会社のマーク(そんなものも現実にはない)が表示されているだけだ。これでは地図を見る人に分かりにくいと思うが、そちらの交差点の方が有名なので、そうしてあるのだろうか。

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