6月28日の夢(女性の死体を食べる)

 昼食をみんなと一緒に床に座り込んで食べる。ぼくのお弁当は透明ファイルブックに入っている女の子の死体の丸干しだ。一ページごさにさまざまな人種やキャラクターの若い女の子の死体が、小さく縮んで入っている。中にはもう少し変色しているものもある。ページをめくり、なるべくまだ変質していない新鮮そうな死体を選んで、口に入れる。とても甘い味がする。食べている途中で、こんなものを食べているところを見つかったら恥ずかしいと思い、慌てて隠し、さらに借りてきた某財団へ返しに行く。

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