3月1日の夢(会社と蒲団)

 会社の和室に二つ蒲団を敷いて寝ている。隣の蒲団に寝ているのは女性だ。
 起きて、また戻ると、ぼくの蒲団の上に別の女性が自分の掛け布団をかけて、寝ようとしている。色がやや濃いが、柄が同じなので、間違えたのだと思し、注意をする。
 しばらくしてまた見ると、今度は三つ蒲団が敷いてあって、真ん中がぼくで右隣にその女性の蒲団が敷かれている。いくらなんでも一つの部屋で、男女混合でこんなにくっつけて蒲団を敷くのはまずいだろうと思う。
 
 今日は左隣の蒲団の女性と、東京の会社に同行セールスすることになっている。しかし、よく考えると、彼女は今日は京都の会社にセールスに行く予定だったのではないか。これではダブルブッキングになり、まずいと思うが、ぼくといっしょに同行してくれた方が嬉しいので、まあいいかと思う。

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