3月2日の夢(包丁とバス)

(もう一つ夢を見ていたのを忘れていました)
 「関の孫六」という有名な包丁など三本の包丁を持って、バスに乗る。途中のバス停から巨大な包丁を持った乗客が乗ってきた。とても危険な感じだが、バスはそのまま安全に走行している。
 突然、同乗していた詩人のOくんの力で、ぼくは金縛りになってしまい、車内が危険な状況になる。ぼくは「Oさん、やめてよー!」と叫ぶ。

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