5月22日の夢(病院)

 病院へ行き、待合室に入る。そこには歌手の女性(詩人のWが扮している)もいて、診察を待っている。ぼくと彼女は同じ怪我の証明書を持っているので、一緒に診察室に入ってよいか、ナースステーションに聞きにいく。てっきり「いいです」と言われるものと思っていたのだが、ナースと話しているうち、それではプライバシー上問題があると自分で気づき、「いや、いいです。別々に入ります」と言う。

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