6月27日の夢(ガスレンジ)

 以下の夢は支離滅裂で、全体として筋が通っていませんが、そのまま書きます。なお、このところ夢のアップが一日ずつ遅れています。実際にアップされた日付でなく、タイトルに書かれたものが正しい日付です。
(夢ここから)
 会社にガスレンジが沢山あるが、これは一度も使ったことのないものだ。それには一台ずつ通し番号が打たれている。とっくに退職したK部長がぼくに「どうしてきみのはいつも火がつけっぱなしになっているの? みんないちいち消しているのに」と言う。ぼくは驚いて、「えっ、ぼくのはつけっぱなしなんですか」と答える。部長は「自分で点けてみればいいじゃない」と言うれけれど、沢山あるレンジの何番がぼくのものかわからない。 妻が横から「三番じゃない?」と言うが、ぼくは「いや、四番だと思う」と言って、四番のレンジのスイッチを押す。途端に、ぼっと火が点いた。「本当だ!」とぼくは言う。

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