9月7日の夢(半島の医者)

 医者に診てもらいたいと思って家を出るが、嵐にまきこまれて半島をずんずん先端の方まで、船で流されていってしまう。船で働かせてもらい、やっと着いたのはさびれた漁村。ぼくの働きに感謝して、村人たちはぼくを医者に連れていってくれる。嬉しくて並んで待っているが、年老いた医者は「今夜はもう遅いし、順番待ちの列も長くて、いつ診てあげられるかわかりませんよ」と言う。でも、なんとか診てもらえたらしい。

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