3月30日の夢(墜落)

 仕事で撮影を担当することになる。ところが、なぜかぼくはカメラを持っていないため、持っている詩人のYМやKМに反対に撮られる一方になってしまう。
 ようやくカメラを手に入れて撮り始めると、知らない外国人など沢山の人々がぼくに撮ってもらおうと集まってきた。
 荒れ地を女性たちとともに横断している。道が崩れて危険な状態になる。高い場所からぼくは率先して飛び降りる。予想外に地上まである。途中の木の屋根につかまろうとするが、手は空を切る。そのまま落下していくが、地面はまだまだ下だ。

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