月別アーカイブ: 2011年3月

　都会の真ん中に白とチョコレート色のツートンカラーになった、雪の塊のような小山が … 続きを読む →

　新幹線に乗って、東京へ帰ろうとしている。ホームまでの跨線橋の階段を駆け上がり、 … 続きを読む →

　新幹線から降りる。ここが終着駅のはずだ。だが、まだ列車は先に行くという。ホーム … 続きを読む →

　犬のためにドッグランのようなものを作っている、長円形に頭に穴のあいた杭を地面に … 続きを読む →

　一度見ていた夢から別の夢に移ろうとしたのに、前の夢からアクセスを切ることができ … 続きを読む →

　会社でスライドを使った何かのマニュアルの原稿を書いている。ぼくはマニュアルの原 … 続きを読む →

　二階の制作部から一階の営業部へ降りる。もう退社時間を過ぎているのだが、皆忙しそ … 続きを読む →

　会社で定時を過ぎたのに、誰も退社しようとしない。皆忙しそうにしているが、ぼくだ … 続きを読む →

　ぼくを講師とする詩の研究会が床屋で行われている。鏡を前にずらりと並ぶ調髪用の椅 … 続きを読む →

　地震で家族と共に簡易ホテルに避難する。粗末ではあるが、かなり広い部屋。ふと目を … 続きを読む →