6月24日の夢(大雪)

 ランチに色紙を食べようとする。しかし、手に取ると氷のように冷たくて、持っていられない。かわりにYさんのA4判の原稿を持つが、これも冷たくて食べられない。
 家の外に出る。大雪で純白の雪に自動車が半分埋まっている。新雪を踏んで、車の上にも駆け上がりたいと思うが、あまりに子供っぽいのでやめる。かわりに道路の方へ新雪を踏んで歩いていく。ぼくが初めて足跡をつけるのだ。

カテゴリー: パーマリンク