1月10日の夢(医院付属の喫茶店)

 医者に行く。流行っている医者なので、待っている患者が多い。ホテルのロビーほどの広いスペースに沢山の椅子があり、そこは喫茶室を兼ねている。レジで食券を売っているのは医師自身だ。ぼくは「ミルク素材とコーヒーをください」と言い、650円を医師に渡す。しかし、レジには900円という表示が出る。あれっ、足りないのかと慌てるが、医師はぼくに百円玉のお釣りをくれる。そして「斜め前方のテーブルにいるお客があなたと全く同じ注文だから、そこへ行って飲ませてもらいなさい」と指示する。

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1月10日の夢(医院付属の喫茶店) への3件のフィードバック

  1. イナエ のコメント:

    久しぶりのコメです。
    入院していたときのこと、その病院の廊下に「喫茶 放射線科」という看板がありました。二つの場所を指していたのですが、喫茶店の名前のようにも読めて、楽しんでいたことを思い出しました。

  2. イナエ のコメント:

    久しぶりのコメです。
    入院していたときのこと、その病院の廊下に「喫茶 放射線科」という看板がありました。二つの場所を指していたのですが、喫茶店の名前のようにも読めて、楽しんでいたことを思い出しました。

  3. 一色 のコメント:

    ぼくは入院経験は一度しかありませんが、病院って必ず迷路になっていて、フシギな世界ですよね。

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