9月24日の夢(裏道)

 建物があり、その両側に道がある。右側は山の斜面と建物の間にはさまれた細い路地だ。その路地を一人だけ人が歩いている。左側は広い途になっていて、長老詩人のKさんたち数名がこちらにやってくるのが見える。すれ違う形で、こちらからも数人が歩いて行く。ぼくもその後から歩き始める。どうやらKさんはぼくに気づかないようなので、黙って挨拶せずに通り過ぎる。

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