11月21日の夢(好きな人)

 バスから降りると、ガイドの女性が「好きな人のそばについてください」と言う。ぼくは急いで母の隣に立った。しかし、それは母ではなかったらしい。ぼくを置いて、さっさとどこかへ行ってしまった。見回すと、ぼくの周りにいろんな女性が立っている。けれども、どこにも母はいない。

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