2月28日の夢(工事)

 仕事が忙しいので、家の補修工事を後回しにしていた。業者から電話がかかってきた。「〇〇です」と名乗る男の声ははきはきとして明るい。「すみません。留守にしていて遅くなってしまって」と、ぼくはウソをついて詫びを言う。業者は「では明日にでも伺います」と答える。早くやってもらいたいのはやまやまだが、明日も忙しいなあと、ぼくは返事に迷う。

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