4月28日の夢(満員バス)

 満員バスを終点の一つ前の停留所で降りようとし、押されて転んでしまう。なんとか起き上がり、バスを乗り換えようと反対方向に歩き出す。そこは陸橋だ。ぼくは手に沢山ピンポン球を持っている。喜んでいると、そのピンポン玉が一つ一つ手から落ちていく。喉が痛い。天津感冒片を飲んでおくべきだったと思う。地面に穴があいている。覗き込むと、ひどく深い。

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