6月19日の夢(2人部屋)

 ぼくのオフィスは二人部屋である。室内には放送でアナウンスが流れている。夕方になり、体が辛くなり、もう帰ろうと思い、隣の同僚に「お疲れさま」と言って、帰ろうとする。その瞬間、放送だと思っていたのは、隣の同僚がぼくに話しかけていたのだと、気づく。このままここにいた方がよいと思い、帰宅を中止する。

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