5月29日の夢(親子丼)

 食堂にいる。主人と話しているところへ、二人の不審な男が訪ねてきた。実はぼくと主人とは刑事で、ぼくらは二人を尋問に連れて行こうとするが、ぼくは急に空腹に気づく。「待って。オーダーしてもいいですか?」と、ぼく。「何を?」と、驚く主人。ぼくは「親子丼」と答える。やれやれという様子で、主人は調理場へ引っ込む。
 それから、ぼくらは二人を引っ立てて、外に出る。大きな建物があり、そこが警察署らしい。二人が尋問される声を聞きながら、ぼくは丼を食べる。親子丼ではなかったが、ナスと〇〇(判読できない)などが熱いご飯の上に乗っており、とてもおいしい。

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