10月1日の夢(派手な服)

 ぼくはとても忙しい。どうやら転職したためらしく、服を着替える暇もない。夕方になって、黒と白のストライプの派手な上着を脱ぎ、二階にあったハンガーをこっそり借りて、その上着を掛け、一階の自分の部屋へ持って行く。この上着に合わせるなら、もっと派手なシャツが要るなと思う。

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