4月23日の夢(愛用者カード)

 なじみのコーヒー屋に行く。店内には女子高生たちがキャピキャピしてうるさい。中からきちんとした身なりの男性店員が出てきて、「これから購入されるのはお一人だけですか?」と言い、一枚のカードをくれる。名前と住所を記入していると、それを見た店員は「ああ、いつもご購入くださる方ですね」と言って、中へ引っ込むが、ぼくは立ったまま記入を続ける。

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