5月15日の夢(広告課)

新しい職場にも慣れて、今日は銀座にあるクライアントの広告課に行くことになる。そこは僕が若い時から夢見た場所だ。僕は銀座の街頭に立てられた行き先表示板に、少し恥ずかしいが、それでも誇らしい気持ちで「広告課」と書き付ける。タクシーで電話ボックスに乗り付け、胸ポケットからたくさんのカードを掴み出す。だが、色々なカードがごっちゃになり、目指すカードがなかなか見つからない。

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