3月14日の夢(露店とヤクザ)

 地下街の通路で4,5人の男女の仲間と、ありあわせの板を組み合わせて露店を作り、それぞれの商品を並べて販売する。そこへ通りかかったヤクザふうの男が陳列した板ごといきなりひっくり返す。なんとか商品は無事だったが、ぼくが大切にしているものがはちきれんばかりに入っていた白い袋が見つからない。仲間たちに尋ねても、知らないという。しかたなく地下街のごみ置き場に、捨てられていないか探しに行く。

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