7月20日の夢(生活指導の部屋)

ぼくは学校の教師である。生活指導の意地悪そうな男性教師から、生活指導に使う部屋を改修・拡充することになったと言われる。彼に連れられて、校舎左端にある問題の部屋を見に行く。部屋は正面の壁に大きな亀裂が走っている。その亀裂は岡本太郎の絵画のようにも見える。「この部屋に応援が必要になったら、西館から人を呼ぶんだ」と、彼は満足そうに言う。

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