6月26日の夢(埃だらけのオフィス)

 会社で仕事をしている。業務は順調でみんな張り切った様子だ。しかし床は綿埃やがらくたで足の踏み場もない。先輩としてみんなに「片付けよう」と言えばよいのだが、勇気がなくて言い出せない。

 ちょうど隣のビルに新しく引っ越してきた企業がある。オープン記念で大変な賑わいだ。そのピッカピカの輝かしさに羨ましさがつのる。

 気がつくとぼくは真夏なのに冬物のコートを着て仕事している。暑いわけだ。慌てて脱ぎ捨てる。するとぼくはシャツの下にブルーのブラジャーをつけている。なぜそんなものをつけているのか。急いでトイレに駆け込もうとするが、どうしたらよいのか分からない。パニックになる。

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