4月2日の夢(黒い兄さん)

 引っ越しした二階建ての家に義母と妻と三人で暮らしている。夕方なのか部屋の中は暗くてよく見えない。「兄さんが来てくれた」という声がする。よく見ると、黒い影のような男性が下着のまま畳の上に似ている。三人のうち誰の兄なのか分からない。とにかく暗いので電球を買ってくると言って、義母に「電気屋はどこですか」と尋ねる。「義母も引っ越して間もないのでわからない」と言うが、街に出ればわかるだろうと高を括る。

 しかし実際に出てみると、外は石材をばらまいたような、あるいは巨大な石段でできたような場所で、歩くことさえ難儀である。おまけに雨も降ってきた。

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