4月2日の夢(病院にて)

 病院から帰ろうとすると、院長が「一週間ほどここにいなさい」と言う。ぼくのほか十数名が居残りを指示される。その中に女友達がいるので、少しうれしい。しかし、しばらくすると彼女の姿は見えなくなる。どうやら帰宅していいグループだったらしい。
 病院の中の公園のような場所にいると、黒人の男がやってきて、ぼくを探していたと言う。オリンピックのために、ぼくのような人材を探していたのだという。訓練さえすれば、ぼくは世界的な調律師になれるらしい。

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