12月26日の夢(新理事交代)

 某詩人会の総会で、新しい理事が指名されていく。指名するのはまだ若い一人の男性で、指名されるのも若手の男女。全員ぼくの知らない顔で、とても清新な感じだ。「最後に監査役二人を決めてください」とぼくが言う。やはり若手の男女二人が指名され、女性の方は外国人だ。早速キッチンのような場所で、新理事長のトークが始まる。左手の壁にドアのない出入り口があり、その奥で監査役二人は理事長の発言に問題がないかチェックする。だが、だんだん奥に引っ込んでしまい、ぼくが「監査役さん」と呼び出さねばならないほど、奥へ行ってしまっている。

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