5月31日の夢(電車が会社)

 電車に乗っている。電車の中が職場で、ちょうど就業時間が終わったところ。帰ろうと思い、座席にあった自分の荷物を網棚に載せようと思うが、同僚の女の子が沢山の荷物を先に網棚に載せてしまったため、載せるスペースがない。それに皆一向に帰ろうとしないので、ぼくも帰るわけにいかない。
 朝、お湯を沸かそうとするが、薬缶という薬缶、鍋という鍋にいろんな料理が入っていて、沸かす薬缶がない。

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