12月11日の夢(中村先生危機一髪)

 先日、浜松国際ピアノコンクールを見に行ってきました。それで、こんな夢に。中村先生、ごめんなさい!
(夢ここから)
 中村紘子先生が屋外のレストランに入って、オーダーをしているのが見える。とても若々しくて、美しい。すると、そこへ男がやってきて、巨大な銃を先生の背中に突きつけた。すると、もうひとりの男がやってきて、最初の男の背中に同じような巨大な銃を突きつけ、引き金をひいた。たちまち、最初の男の体は痙攣して、たくさんの弾丸とピアノ線の塊になってしまった。そして、その一個一個の弾丸はみんな、坂本龍一の顔をしていた。

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12月11日の夢(中村先生危機一髪) への3件のフィードバック

  1. 伊藤浩子 のコメント:

    坂本龍一さんの顔をした弾丸の拳銃って、アタラシイですねぇ。中国あたりの闇世界に流行りそう(ただの冗談です)。

  2. 一色真理 のコメント:

    以前、浜松駅で夜、新幹線に乗ろうとしたら、改札で坂本龍一さんと一緒になりました。ぼくのすぐ後ろに坂本さんが並んで、改札を通ったので、すっごく緊張しました。それこそ後ろから視線のピストルを突きつけられた感じ。

  3. 寮美千子 のコメント:

    >坂本龍一さんの顔をした弾丸
    ってところで、思いっきり笑いました。
    すごい発想!と思ったら、そんな理由があったんですね。
    でも、中村紘子先生を銃で脅かしていた人の正体が、
    「坂本龍一とピアノ線」って、意味深でおもしろいです。

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